スター・ウォーズファンにとって夢のような3日間「スター・ウォーズ セレブレーションジャパン2025」が、2025年4月18日〜20日に千葉・幕張メッセで開催されました。
事前のあれこれはこちらをどうぞ。
Day1
幕張エリア~会場の雰囲気


海浜幕張駅にも装飾がされ、エリア一帯がお祭りムードに。

スタツア柱もあります。何故かはわからないのですが、今回スターツアーズはやたら柱広告をやります。多分これが一番細いタイプ。


会場である幕張メッセに到着すると、すでに多くの参加者が集まっていました。 ジェダイのローブ姿の人、たくさんのマンダロリアン、SW関連Tシャツやグッズを身につけている人など、その熱量に圧倒されます。
パネル「マンダロリアン&グローグー」
- 10:00-11:00
- セレブレーションステージ

ありがたいことに事前予約が取れたので、私のSWCJはここからスタートです。メイン会場とは別にセレブレーションステージ専用の入場待機列が作られていてそちらに並びました。予約を持っている人は9:30までに待機列に入るように、との事前アナウンスをうけて9:00くらいに到着。その時点で結構列が伸びていて、会場内ではギリギリ2階席正面ブロックを取れました。後述しますが、結果的にこのポジションは結構良い選択でした。

開演前の会場ではMCとDJがノリの良い洋楽と前説で会場を温めます。「隣の人とグータッチしよう!」とか「好きなヴィランを教えあおう!」のように交流を促すパートが多いのが印象的でした。会場全体でDon't stop believingを踊ったのもいい思い出です。(ちなみにこのイベント3日間でDon't stop believingは2回踊らされました。どんだけ好きなんだw)
そしてほぼ定刻通りにステージがスタートすると、会場が暗転し会場はまさに「祭り」な雰囲気に。特別な映像を見たり、キャスリーン・ケネディのありがたいお言葉を聞いたり、早くもわくわくがとまりません。前半ではライアン・ゴズリングもサプライズ登場して、映画「スター・ファイター」の発表も。この映画にライアン・ゴズリングが出ることよりも「これのために来日してくれるんだ…!?」ということの方に驚いていました。セレブレーションすごい。

今回のパネル、入場時に謎のブレスレットが配られていたのですが、これがステージの内容に連動して光るのでまるでパークのナイトショーのようでとても綺麗でした。後方席からの眺めはとても壮観で、結果的に2階席はなかなか良いポジションだったと思います。
パネル後半ではやっと『マンダロリアン・アンド・グローグー』のターン。そういえばこれマンダロリアンパネルだったわ。

ジョン・ファブロー、 ペドロ・パスカルとシガニー・ウィーバーもステージに加わり、みんなで楽しく最新映像を見ました。あさイチからこんなに豪華なパネルでいいんでしょうか。早くも大満足です。
ブース&フォトスポット
マンダロリアンパネルが終わった後は、いよいよメイン会場へ。幕張メッセの複数ホールを丸ごと使用していて、そのスケールの大きさに圧倒されます。会場内は、スター・ウォーズの世界を体感できるブースや展示が多数用意されていました。体験系のコンテンツや限定アイテムを取り扱うショップエリアは特に大盛況で、どこも長蛇の列。人気のVR体験ブース「Meta Quest」では120分待ちになっているのをみかけました。全部はとても見て回れないので、今回絶対に立ち寄りたいと思っていたJCBブースへ。

スターツアーズの看板が輝いています。特定のミッションをこなすとポストカードがもらえるキャンペーンもありました。
ディズニーストアブースではミニゲームに挑戦。普通に失敗して残念賞のデススターうちわをいただきました。


LIVEステージ

今回のイベント最大の穴場、LIVEステージ。パネルに出演した様々なゲストが登場して、パネルよりも至近距離で見たり話を聞いたりすることができるという大変ありがたいものでした。あと、登場時の名前の出方がカッコいいw
パネル「ライト&マジック:シーズン2の魔法に触れる」
- 13:00-14:00
- セレブレーションステージ
ILMの話!?聞くっきゃないよね!!と意気込んで参加したILMパネル。開演前のコール&レスポンスでの「日本から来た人ー!!!」「…ワー(まばらな拍手)」で日本人の少なさが浮き彫りになりアウェイ感がすごかったですw

サム・ウィットワーが司会を担当していたのですが、この人めちゃくちゃ司会上手いんですね。実に多才な人なんだと感じました。



パネルの内容としては特定の技術を深堀りするというよりも、「私はジョージルーカスからのこんな無茶ぶりに答えました!」というルーカスあるあるをみんなで話していくような感じ。各自がキャリアを振り返る要素も多く、社会人には特に心に響く内容だったのではないでしょうか。意外なところではアーメドベストもステージに来ていて、作品に対する思いや、ヨーダバトルシーン制作にあたって彼が果たした役割を聞くことができ、うれしいサプライズでした。
フードホール
このイベント本当に食事をとる暇がない。とはいえせっかくなのでフードコーナーにも寄ってみることに。ラインナップはこんな感じです。

食事系のメニューは比較的早い段階で売り切れてしまうようでした。

ナーキーナ5の囚人服みたいな色合い。ちょっと不安になるw

カイロレンアイスコーヒーとタトゥイーンわらび餅をゲット。2つの太陽の表現がおしゃれです。
パネル「ダグ・チャン:『スケルトン・クルー』の世界をデザインする」
- 17:00-18:00
- ギャラクシーステージ
今回おそらく唯一(?)のスケルトンクルー関連パネル。あの世界観が大好きなので絶対見たいと思っていたパネルでした。
ギャラクシーステージ前の待機列に早めに並びに行くと、中から常に雄叫びのような歓声が…同じステージ1個前のルーカスフィルムアニメーション20周年パネルが非常に盛り上がっているようでした。ステージ自体は幕で完全に仕切られているので、内容などは全く分かりません。でもこういう熱気をそばで感じられるのはすごくいいなと思いました。

さて、このパネルですがタイトルどおりダグ・チャン1人での講演です。ある意味聞く側も真剣勝負な空気感。

スケルトンクルーの源流ともいえる80年代〜90年代コンテンツが紹介され、キャプテンEOの名前が出た際にはひときわ大きな拍手が起こりました。ファズボールに関しては「出す合理的な理由があるかと言われたらないけど…でも出したいよねw(意訳)」のようなコメントをされていた…気がする。

私が勝手に実写版ファンタジースプリングスホテルと呼んでいる、例のホテルもちらっと登場。
面白かったポイントをいくつか
- Port Borgoは実際の港や水面に見えるように意識してデザインされている。
- オニックスシンダーは初登場時に上下逆さまになっている。その際の内部探索パートでの撮影と、その後の正しい向きでの撮影を同じセットで賄うため、違和感がないようなデザインにしてのりきった。
- ストップモーションの話
- オニックスシンダーの"脱皮"に際し、矛盾がないよう外殻と中身をデザインするのがなかなか大変だった。
そして個人的にテンションが上がったのが、会場の大画面でオニックスシンダーの脱皮シークエンスを見られたこと。 あれ本当に好きなんですよね。単に船体が出てくるだけでなく、外殻表面にバババババッと火薬のような閃光が走る瞬間が最高。あの演出は、何度見ても痺れます。会場で大勢のファンと一緒にあのシーンを見ることができて本当に良かったです。
Day2に続く。
