ハウディ!この記事は「Country Bear Theater Advent Calendar 2025」、12月10日分です!

昨年に引き続き参加させていただいているこの企画、今年はディズニーロルカナのネタでお届けしたいと思います。
おさらい:ディズニーロルカナとは?
本題に入る前に少しだけ解説です。
ディズニーロルカナは、ディズニーキャラクターたちが登場するトレーディングカードゲーム(TCG)です。ルールの詳細は割愛しますが、60枚以上のカードを組み合わせてデッキを作り、「ロア」というポイントを集め、先に20ロア集めた人の勝ちというゲームです! 綺麗なイラストや、採用キャラクターの幅広さ、奥深い戦略性が人気となっています。
さっそくカンベアデッキを作ってみよう
さて、ここで大きな問題があります。 残念ながら現時点でカンベアのキャラクターカードはロルカナに実装されていません。いきなり終わってしまいましたね。ここまでお読みいただきありがとうございました!!!!
ー完ー
…というわけにもいかないので、ここからはディズニーロルカナ "カンベア概念デッキ"を作っていきたいと思います。果たして概念カードだけで、デッキの最低枚数60枚を集められるのか…!?
カンベア・デッキの愉快な「概念カード」たち
基本的なルールはただ一つ。「カンベアにちょっとでもかすっていたらカンベア概念カード」。これでいきますのでよろしくお願いします。
「クマ」枠
まずはクマです。クマであれば文句なしにカンベア概念カードと言ってよいでしょう。今のロルカナには意外とクマキャラがいます。
- バルー(ジャングル・ブック)
- くまのプーさん


「クマ関連」枠
クマそのものではなくとも、関係性があれば概念カードとみなします。
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ピグレット

まずはピグレットです。プーさん海賊団の一員なので、クマに関連していますね!!立派なカンベア概念カードと言えるでしょう。
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マイケル(ピーター・パン)

よく見てください!なんとテディベアを持っています!クマです!!!
- ラーヤ(ラーヤと龍の王国)

この作品の舞台は「クマンドラ」。名前にクマが入っている!採用です!
「壁組」枠
熊がメインのカンベアですが、壁組も忘れちゃなりません。探したら意外といました。
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トゥーク(ブラザー・ベア)
- スヴェン(アナと雪の女王)


「ミュージカル・ジャンボリー」枠
ある程度カードは集まってきましたが、まだまだ足りません。ここで少し海外に目を向けてみましょう。最近の大きな出来事として「ミュージカルジャンボリー」のスタートがありましたね。そして、ミュージカルジャンボリーでは多数のディズニーソングが歌われています。つまり、これらの曲や、関連するキャラクターもカンベア概念カードです!!!!ありがたすぎる。
- Try Everything
- Kiss the Girl
- Fixer Upper
- The Bare Necessities
ここでは歌カードそのものや、関連キャラクター(アリエルなど)を採用します!個人的にはここでFixerUpperがあることでパビーのカードを入れられたのが嬉しいですね。このデッキ唯一のドローソースです。
「スポンサー(ハウス食品)」枠
カンベアのスポンサーといえば? そう、ハウス食品です。そんなハウス食品ですがお隣TDSではカスバ・フードコートをやっています。つまりアラビアンコーストに関係するキャラクターもギリギリカンベア概念カードです!!ということでアラジンを採用します。
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アラジン


カンベア概念デッキ(アンバー/ルビー)

ということでなんとかカンベア概念デッキが完成しました!!やったね!使うインクは2色まで、かつデッキ60枚以上のルールを満たしているのでこれで試合に出ることもできます。
デッキコード:56050772600711552
このデッキの弱点
ただ、戦ううえでのウィークポイントが若干あります。
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立ち上がりが遅い: 1コストのキャラクターが4枚しかなく、初手は「インクに置いて終わり」になりがちです。
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ドローソース不足: カードを引く手段がほぼありません。ターンの頭で引いた1枚1枚で盤面を固める必要があります。
基本的な戦略(ゲームプラン)
弱点を補いつつ、概念カードたちの底力で頑張るデッキです。
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マリガン(手札交換): 2コスト帯は潤沢なので、1コストの「マイケル」を引けるように強気に手札を引きにいきます。
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序盤〜中盤: 2コストのキャラを並べつつ、「ピグレット」の+2ロアを狙います。
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対除去カード: キャラ除去に対して成すすべがないため、早めにロケーションカード「アグラバー」を設置。歌カード「ベアネセシティ」で相手の除去カードを取り除きます。
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守り: 「バルー」を積極的に護衛に出します。退場で2ロアおいしい。
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攻め: 3コストの「アラジン」で相手のロアを減らすことで、立ち上がりの遅さをカバーします。さらに7コストの「アラジン」へ変身させ、ロア獲得と相手のロア減少を同時に狙います。
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変身後アラジンに対し、ラーヤの能力「1枚インクに置くたび、キャラクター1体を選びレディしてもよい」がハマると強力です。
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むりやりかき集めたデッキですが、奇跡的にインクレス(インクにできないカード)が8枚に収まったので、インクの心配はあまりなさそうです。
こんな感じで、ある程度実際に組んで遊べるデッキになったかなと思います!「カンベアのカードがない」というマイナス地点からスタートしたこの企画ですが、探してみると「クマ」「歌」「カレー(スポンサー)」と、意外にもデッキとしてまとまる要素がたくさん見つかりました。まだまだいろんな可能性が埋もれていると思うので、皆さんもこじつけ力イマジネーションをフル活用してカンベアデッキを作ってみてください!